活動報告~5月31日:新型コロナウイルスワクチン予約サポート~

概要

 5/31日午前9時から75歳以上を対象とした、新型コロナウイルス感染予防接種の予約が開始されました。予約方法は電話での直接連絡とインターネットの予約フォームを利用する方法の二種類がありました。ただ、電話での対応は電話回線の混線が見込まれたためインターネットでの予約が望ましい状況でした。

 そこで、こっとんお隣さんプロジェクトとしてこっとんコミュニティタウンの方々を助けようと、横浜国立大学の経営学部二年の永井を中心に、都市科学部の渡辺さん、国際社会科学部の関先生、民選議員の山田さんの補助を借りつつ、5/31(月)にこっとんコミュニティタウンにて新型コロナウイルスワクチン予約サポートを行いました。

写真左:永井君

永井君に聞いてみた

そもそもなぜワクチンの予約サポートを行おうと思ったのですか?

 はじめは新聞の記事でした。ワクチンの予約がいち早く始まっていた大阪の大学生がワクチン予約サポートを行っているという記事を読んで、予約サポートはこっとんコミュニティタウンでも行うべき課題なのではないかと感じました。というのも、私の祖父母は機械音痴でパソコンのローマ字入力すら怪しいです。ガラケーからスマートフォンに機種変更をする際、一応スマートフォンの使い方を教えてみたものの、今でも電話一つであたふたしています。私の祖父母は極端な例だとは思っていますが、コミュニティタウンの住民の方にも同じような人がいるのではないかと思い今回のプロジェクトを実行するに至りました。

実際、予約サポートを手伝ってみてどうでしたか?

『高齢者には難しい!』と強く感じました。というのも、途中メールアドレスの登録があるのですが、自分のメールアドレスを知らない人が大半。その上、横浜市としてはスマートフォンかインターネットでの予約を想定していたと思われるのですが、どちらも持たずガラケーしか持っていない人も……。試行錯誤しながらどうにか予約自体は問題なく行えたのですが、私自身もガラケーを使ったのは小学生の頃の一年足らずで、なかなか焦りました。

今回のプロジェクトはですか、失敗ですか?

 成功したのかな、と個人的には考えています。電話もつながらないため予約ができない。そういう高齢者の精神的負担を解消できたので成功したのではないかと考えています。

最後に何かありますか?

 横浜国立大学では地域コミュニティを活性化することを目的とした『こっとんお隣さんプロジェクト』を運営しています。現在、高齢者向けのこっとんコミュニティタウン(略称:CCT)と子供向けのプレイパークの活動を行っています。

 これをやってほしい、あるいはこっとんお隣さんプロジェクトに興味があるということでしたらQRコードからこっとんコミュニティタウンの公式LINEを追加してほしいです。

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